M1チップ搭載Macのデメリット【Thunderbolt3からの外部ディスプレイは1台のみ】

Mac
本サイトはプロモーションが含まれています
スポンサーリンク

M1チップ搭載Macは、パソコン界をゲームチェンジするほどの出来栄えです。高性能なのに省電力であり、そして低価格。恐ろしい商品が2020年11月に世に登場しました。

しかし、弱い部分もあります。

  1. Thunderbolt3出力の外部ディスプレイは1台のみ(マルチディスプレイ不可)
  2. 外付けGPU不可(eGPU不可)

というところです。デュアルディスプレイでガッツリ動画編集がしたいぜ!という方は、まだM1チップ搭載Macは向いてないですね。

スポンサーリンク

Mac miniなら外部ディスプレイ2枚いける

外付けGPUについては、M1チップMacはどうしようもありません。しかし、ディスプレイの問題であれば、Mac miniなら2台いけます!

アップル公式サイトで、しっかりと明記されております↓

Mac miniはThunderbolt3だけではなくHDMI2.0があるため、2台のディスプレイが使えるというわけです。MacBook Pro、MacBook Airにはない、Mac miniのメリットですね。

M1チップMac miniがコスパ最高!デスクトップユーザーはこれで決まりなのでは

参考までに。それでは!

iMac 2017からM1 Mac miniに買い替えたのでレビュー

 

コメント