iPad Proのカメラに保護カバーをつけてみた【Nimaso】

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iPad Pro 2020年モデルからライダースキャナーがつき、背面のカメラがごっつくなっております。ということは、それだけ傷がつく確率も上がっております。

というわけで、保護カバーをつけましたのでレビューします。

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1. iPad Proのカメラに保護カバーのレビュー

購入したのはNimasoのカメラカバーです。1000円を切っているので購入しやすいです。失敗することはないと思いますが、2枚セットなのもいいですね。

1.1. カメラの保護カバーは超簡単に貼れる

カメラの保護カバーは超簡単に貼れます。カメラ周りを拭いて、貼るだけ。1分もあればできます。

箱です。

これが保護カバーです。

裏面にシールが貼ってあります。

カメラ周りを付属のアルコールシートとクロスで拭いて、あとは貼るだけです。

貼りました。見た目の違和感はほぼありません。

ひきで見てみるとこんな感じ。

もっとひきでみるとこんな感じ。違和感はありません。

厚さはこんな感じ。少し厚くなりますが、まったく問題は感じません。

説明によると0.3mm厚くなるそうな。

1.2. 予備の2枚目は使うことがなさそう

貼ってみて思うことがあります。

「これ、2枚目使うことなくね?」

それくらいにしっかりと貼られますし、ガラスでもないので割れる心配もほぼありません。

2枚目はメルカリなどで売るといいかもですね。

おわりに:Nimaso製品はすごい

Nimaso製品ってすごいですね。ユーザーのことをしっかりと考えてますわ。貼りやすいし、失敗してもいいように2枚セットだし、価格も安いし。

気がつけば、保護フィルム系はNimaso製品頼りにしているところがあります。iPhoneの保護フィルムは2年以上前から常にNimaso製品が第一選択肢になっていますし、今年はiPad用のフィルムもNimaso製品にしました。そして今回からはカメラの保護フィルムまでNimasoに。

Nimaso👍

参考までに。それでは!

 

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