ブルース・ウィリスとブラピが出演している「12モンキーズ」を観て

12モンキーズ映画の感想
本サイトはプロモーションが含まれています
スポンサーリンク

本日も「Gallagher Note」をお読みいただきありがとうございます。
こんにちは、福山です。

久しぶりに「12モンキーズ」を観ました。私の好きな映画の1つで何度も見ています。所々B級感が漂っていますが、すごくよくできてるタイムトラベル映画だと思います。今回の記事は12モンキーズの紹介を簡単にできればと思います。

スポンサーリンク

12モンキーズ感想

予告編を見ると「うわー古い」ってなりますねぇ笑。この映画の音楽がなんとも言えず不気味ですごく耳に残るものとなっています。

不気味ですよねー。背中がゾクゾクする感じがたまりません。

あらすじとしては、全人類の99%がウィルスによって死に絶えている未来での世界から始まります。その原因であるウィルスのワクチンを作るため、過去に遡ってウィルスの出所を見つけるのがジェームズ・コール(ブルース・ウィリス)の任務です。最初のタイムトラベルでは目的の1996年より、さらに遡り1990年に飛ばされました。そこで精神科医のキャサリン・ライリー(マデリーン・ストゥ)に精神病と判断され、精神病棟に移されます。精神病棟ではジェフリー・ゴインズ(ブラッド・ピット)という、この映画の鍵を握る精神病患者に出会うのでした・・・。

過去と未来が交差して「え?え?ここつながるの!」と、後半になるにつれ全ての点が線になるところがこの映画の素晴らしいところで、監督のデリー・ギリアムの凄さだと思います。

キャサリン・ライリー医師役の、マデリーン・ストウさんが美人なのでそれを観るのもこの映画のいいところ(*°∀°)=3有名どころでいえば、将軍の娘やワンス・アンド・フォーエバーなどに出演されている女優さんです。

 

コメント