AirPods Proのアップルケアに加入【電話でアップルケアを頼む方法】

AirPods
本サイトはプロモーションが含まれています
スポンサーリンク

AirPods ProにAppleCareをつけました。基本的にAppleCareは使わないのですが、AirPods Proにはつけることにしました。

  • AirPods Proは小さいため落として壊しそう
  • AirPods Proのアップルケアは比較的安い

という2点が主な理由でAirPods Pro加入を決めました。

Beats solo Proを売却してAirPods Proを購入【噂通り最高のイヤホンだった】

スポンサーリンク

1 AirPods ProのAppleCareの加入はネットからが簡単

アップルのマイサポートからAirPods Proを選び、そこからAppleCareに加入するのが簡単です。

 

しかし私の場合、家電量販店でAirPods Proを購入したせいか、マイサポートの登録デバイス欄にAirPods Proが登録されていませんでした😅

シリアル番号を入力して登録しようとしても「対象外です」の一点張り。購入から30日以内なのでAppleCareに加入できるはずなのですが・・・ということで電話で加入することにしました。

2 AirPods ProのAppleCare加入の手順【25分くらいかかった】

電話でAppleCare加入に準備するものは3つ。

  • AirPods Proのシリアルナンバーが分かるもの(外箱にあります)
  • 購入日が分かるもの(購入日を聞かれます)
  • Apple ID(電話につながったら聞かれます)

 

この3点が用意できたら、Appleに電話をかけます。電話番号は↓

  • 0120-993-993

お問い合わせの時間は、平日午前9時から午後9時、土日祝日は午前9時から午後6時までです。

 

電話がつながったら案内にしたがって進めていきます。そして担当者につながったら、「AirPods Proにアップルケアをつけたいんや!」という旨を伝えます。その後、上記3点を聞かれますので答えてください。

 

次に、アップルケア担当に電話が回されます。「アップルケア加入でよろしいですか」みたいに聞かれるので「OK」と答えていきます。その後は、本人確認のため、

  • 名前
  • 住所

を答えます。

 

そしてようやく支払いの話になります。支払い方法は2つありまして、

  • 電話でクレジットカード番号を伝え、アップル担当者さんに入力してもらう
  • 支払い方法の詳細をメールで送ってもらい、自分で決済する

の2つです。

 

私は後者を選びました。メールが送られてきますので、クレジットカード情報を入力し、アップルケア加入完了です。

3,740円です。

 

支払い完了です!

3 AirPods ProにAppleCareは必要なのか?

https://www.apple.com/jp/support/products/headphones/

わたしは今までに以下のアップル製品を使ってきましたが、AppleCareに入ったことはありません。

  • MacBook Air
  • MacBook Pro
  • Mac mini
  • iMac
  • iPod
  • iPod touch
  • iPhone
  • iPad
  • iPad Pro
  • Apple Pencil
  • Apple TV

これだけ使いましたが、一度として壊したことはありません。大事に使うタイプですからね。iPhoneを頻繁に落とす人ならAppleCareは必要でしょうが、気をつける人にはAppleCareは不必要かと思っております。

 

しかし、AirPods ProにはAppleCareがあってもいいと思っております。一番の理由に値段が安いこと。そして、4000円以下で3万円もするAirPods Proの保証が2年に伸びるのであれば、コスパがいいのではないでしょうか。

 

また、AirPods Proを使ってみて「あ、これ、毎日ヘビーに使うわ」と感じたのも、AppleCareに加入した理由です。今現在、1日の利用時間がもっとも長いApple製品がAirPods Proになっています。この記事を書いている現在でも、AirPods Proをつけております。

 

そしてジョギングにも使っております。AirPods Proを購入してから、AirPods Proがない生活は考えられなくなりました。それだけヘビーに使っていれば、落として壊れる可能性も高くなりますので、AppleCareに加入を決めました。(とくに雨の日に落としたら大変)

 

この判断が正しいか正しくないかは、1年半後くらいに分かりそうです笑。ということで、その頃にまた記事にしようと思います。参考までに。それでは!

コメント