Apple Watchを使う人は多分こう思っていると思います。「 旅行のためにApple Watchの充電器がもう一つ欲しい」と。私もそうでした。 わざわざ充電器を抜き差しするのって本当にめんどくさいですからね。
と言うことで、Apple Watch磁気充電ケーブル（0.3m）を購入しました。 ケーブル類は怪しいのひくと大変なことになる可能性があるので、純正品を購入しています。
Apple Watch磁気充電ケーブル（0.3m）のレビュー
こんな箱に入っています。
ご対面。
0.3mなので短いですね。でも、この長さがちょうどいいんです。 旅行などでの携帯性を考えるならこの長さですね。（1mの長さのものあります。しかも同じ値段で。）
Apple Watchに付属している充電ケーブルとは、側面のかっこよさが違います。別売の充電ケーブルはキラキラしています。
比較するとこんな感じ。高級感が違いますね。
USB-Cではなく、USB-Aにした理由
USB-Cではなく、USB-Aのものを選びました。 というのも私の環境では、特に所持しているモバイルバッテリーはUSB-Cではなく、USB-Aのものが多いのでこちらを選んでいます。
でもこれからのことを考えるのであれば、 USB-Cの方を選んでおくのが吉かなと。値段も同じですし。
あと、MacBook系を使っている方もUSB-Cの方が便利でしょうね。（私はMac miniなのです）
余談：Qi方式の充電とは違うので注意
Apple Watchの充電はマグネット式の充電でして、置くだけで充電できるQi方式の充電とは違います。（iPhoneはQi充電できるのですが、 Apple Watchはできないんですね。）
Qi充電のワイヤレス充電パッドは、AnkerさんやBelkinさんが2000円前後で発売しておりますが、これではApple Watchは充電できませんので注意が必要です。
参考までに。それでは！
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