イギリスのメイ首相から学ぶ政治家の辛さ【Brexit】

イギリス メイ首相 EU離脱 政治・経済
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イギリスのメイ首相ってイギリスのEUからの離脱問題をうまくできてないじゃん?あれってダメな首相だからなの?

そんな疑問に答えます。(一例として参考にしてください)

イギリスの国民投票によりEUから出ていくことに決まったので、イギリスとEUは交渉をし続けていました。ただし、どれだけ交渉してもイギリスが有利なようにはなりません・・・。その理由について以下に書いていきます。

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イギリス有利な条件でEUから離脱できないことは分かってた

個人的にはメイ首相はとても可哀想だと思っています。大前提として、メイ首相はもともとEU離脱派ではなく、EUに残る派でした。メイ首相がEU離脱に反対していたことを念頭に置いて以下の文章をお読みください。

 

イギリスはEUと上手い具合に交渉ができていません。なぜなら、イギリスが有利な条件でEUが出ていくことになると、イギリスに続いて他の国々もEUから出ていくようになってしまうからです。だからEUとしてはできるだけイギリスに不利な条件を突きつけるわけです。

 

イギリスのEUに残る派の人たちはそれを知っていたからこそ、EU離脱を反対していました。最初からEUから出ていくことは、イギリスに不利な条件になることが分かっていたのです。

 

しかし、EU離脱派の人たちは、それを隠して、嘘をついて国民に情報を伝えていました。それで国民投票でEU脱退が決まりました。

 

そしてEU離脱の交渉になった途端、EU離脱派はいきなり口を閉ざし出し、メイさんに丸投げしました。そしてあろうことか「お前の交渉が悪いからイギリスが不利な条件になってるんだ!」と文句を垂れ流しているのです。

 

つまり、

  1. メイさんはそもそもEUに残りたい派
  2. 仕方なく交渉をさせられている
  3. んで、「お前の交渉が悪い!」とEU離脱派に文句を言われる
  4. このままEU離脱になると大変なことになる
  5. ダメ首相の烙印を押され歴史に名前が残る

という悲しい感じにメイ首相は立たされているのです・・・。政治家は本当に大変ですたい。

 

それでは!

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