PS4をSSDに換装してもあまり早くならない理由【SSDに2万かける?】

PS4 SSD 遅い ゲーム
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PS4をSSDにしたら早くなるからやった方がいいと言う人もいるし、そこまでお金をかける理由はないと言う人もいる。どっちがいいんだろう?

そんな疑問に答えます。PS4を購入するために色々と調べましたので、そのまとめをこの記事ではしたいと思います。

結論から言いますと、PS4 ProだとSSDの恩恵はすごくあるけれど、ProじゃないPS4だとコスパ的にムムと言う感じになります。

以下ではその理由について書いていきます。

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PS4のSATAによってSSDの速度が変わる

PS4は大きく分けて3タイプあります。

  1. CUH-1000番台(初期型)
  2. CUH-2000番台(2016年9月〜)
  3. CUH-7000番台(PS4 Pro)

この3タイプはデータを送受信するSATAケーブルが違います

  1. CUH-1000番台(初期型)→SATA2.0
  2. CUH-2000番台(2016年9月〜)→SATA2.0
  3. CUH-7000番台(PS4 Pro)→SATA3.0

と、PS4 ProだけSATA3.0になっております。

SATAってなに?

SATAはデータ転送方式のことでして、これの性能によってゲームデータの読み込みなどが変わってきます。

  • SATA2.0:3Gbps(理論値)
  • SATA3.0:6Gbps(理論値)

bpsって単位?

bpsはビット・パー・セカンドの略でして、1秒間にどれくらいのデータ転送ができるかを表すものです。ですから3Gbpsは1秒間に3ギガビットのデータ送信ができます。つまり、

 

PS4 Proはデータ転送の力が2倍(理論値)

 

と言うことになります。

SATA2.0だとSSDの性能を十分に引き出せない

そのため、SATA2.0だとSSDの性能を十分に引き出せない問題が発生します。SSDにすることで、SSDの中にあるデータを探し出すのは高速になるですが、

 

そのデータを読み込む速度が変わらない

 

ため、「PS4をSSDにしたけれど、そこまで早くないな」という意見が出てきているわけです。どれくらい早くなるかと言うと、HDDをSSDにすることで起動時間が3秒程度早くなるようです。

SATA3.0のPS4 ProならSSDの恩恵をフルに

PS4 ProですとSATA3.0なのでSSDの恩恵をフルに活かせます。ですからProをお持ちの方はSSD換装にする意味がかなりあるかと。

2TBのSSDはすごく高い

PS4が読み込みできる最大量は2TBだそうなので、ゲーム好きからしたら2TBを狙うと思います。でも、

 

2TBのSSDは超高い

 

という大問題が発生します。PS4をもう一台購入できるお値段くらいです笑。

数秒も積み重なると

PS4起動の数秒、ロードの数秒などなど、

 

チリも積もれば山となる

 

ので、私的にはPS4 ProでなくてもSSDにするメリットはあるのではないかと思っております。お財布と相談してくださいませ。どうぞよしなに。

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