ガンという病気を幸せな病気と捉える概念

ガンは幸せ?
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本日も「Gallagher Note」をお読みいただきありがとうございます。
こんにちは、福山です。

世界には、ガンという病気は幸せな病気と捉える概念もあるそうです。

「え?何言ってんの?ガンって最悪の病気じゃん」

と思う気持ちはわかります。でも、世界にはガンを幸せな病気と捉えるところもあるんですって。ガンになることが幸せではなくて、病気の中ではガンが幸せってことですからね。

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なぜ病気の中でガンは幸せなのか?

まぁ、ちょっと考えてみてください。

日本だけで考えていたらわかりづらいかもしれませんね。(ってもう答えみたいなもんですね)

今や日本でガンで死ぬ人は三人に一人といわれる時代です。いづれは二人に一人になるでしょう。でもこれって、ガンが怖いというよりは、

ガン以外の病気では死ななくなった

ってことですよね。

これだけガンになるのは、他の病気の治療法がたくさん発見されたからです。

それに、寿命が長くなったからです。

今と100年前の平均寿命を比べたらびっくりするはずです。それくらい医療が発達して人間の寿命が延びたってことですよね。

また、世界を見渡せば、

  • ご飯が食べれなくて死ぬ
  • 日本では治療できる簡単な病気で死ぬ
  • 殺人
  • 交通事故

などなど。

「殺人や交通事故は日本にだってあるよ?」と反論を受けるかもしれませんが、日本の殺人で死ぬ率と交通事故で死ぬ率を世界と比べてください。どれだけ日本が安全で幸せな国か分かりますから。

途上国から見れば「ガンで死ぬことができる」というのは特権階級なのかもしれません。

ガンは死期がわかる病気

死期が分かるから、残りの人生をより良くできるし、自分と関わった方へ感謝もできます。

交通事故はもちろん、血管が詰まったり、破裂して死ぬ場合は、お世話になった人に感謝もできないまま死にます。

  • あいつは死んで当然だ
  • あいつは嫌な奴だった

周りの人にそんなふうに思われたまま死にたくないですよね。

人生の豊かさとは、自分が死んだ時、周りで悲しんでくれる人の数だと僕は思います。家族はもちろん、友達や付き合いがあった人が悲しんでくれるような人生を歩むべきでしょう。

そのような人生を歩めてなくても、「自分の死期が分かった時」、そこから素晴らしい人間関係を築けるような生き方に変えることはできるはずです。

長生きするだけの人生が素晴らしいとは限りません。人生は密度なのかもしれませんよね。「死」を意識してこそ人は「生」を精一杯生きるようになるとはよく言われることです。

そういう意味でも「がん」は幸せな病気なのかもしれませんね。

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