原発の廃炉費用は国民へ。仕方がないと言えばそうだけど素直に受け入れていいものか。

原発の廃炉費用は国民へ
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本日も「Gallagher Note」をお読みいただきありがとうございます。
こんにちは、福山です。

テレビ朝日より

国民負担8兆円超を検討 原発の廃炉・賠償で

という記事がありました。「原発が安いというのはまさに嘘だった」、そんなことがわかる記事ですね。共有かつ備忘録的に記事に残します。

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リンク→国民負担8兆円超を検討 原発の廃炉・賠償で

国民負担になり、毎月60〜180円の値上げ

  • 福島第一原発の廃炉に4兆円
  • 賠償に3兆円
  • 今後の費用のため1.3兆円

合計8.3兆円を電線の利用料金に上乗せし、利用者から徴収することになりました。標準家庭では毎月60〜180円の値上げが想定されているとのことです。

毎月60〜180円となると、安いから「ま、いっか」とか「仕方ないよね」って素直に受け入れちゃいそうですよね。確かに原発問題は国家の問題であり、国民の問題でもあるので、「仕方がない」と言えばそうなのですが、それで片付けてしまっていい問題なのでしょうか。

でもやっぱり国民負担というのはおかしいと思います。民間の電力会社の問題が、なぜ会社に関係のない人までが費用を負担としないといけないのでしょうか。国民負担を要求する前に、コストがどれくらいかかっているとか、役員の給与がどれくらいだとか、それを知らずして「はい、国民負担」とはいかないでしょうに。

国家の政策として原発を作ったのは自民党政権。福島原発の責任と処理を東電に押しつけたのは民主党政権。そして今はまたも自民党政権。ある意味責任は戻ってきたとも言えますね。原発の問題はまだまだ山積み。もんじゅの廃炉が決まりそうな今、核燃料サイクルもピンチになっているし、何より最終核廃棄物の場所が未だ決まらず。

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