iPhone 11を購入して以来、ブログ程度の作業は場所を選ばなくなりました。
- iPhone 11の大きな画面サイズ
- iPhone 11のバッテリー持ち
- iPhone 11のサクサク処理性能
これが、すごくいいのです😇
ブログを書く人なら分かると思いますが、『いつもの場所だけ』だとブログ執筆がはかどらない時があるんですよね。それも結構な頻度で笑
そんな気分の時は、場所を変えたくなります。リビングやらカフェやらにです。
でも移動したらしたで、作業環境の変化の対応がめんどくさかったりするのですよ。
- MacBookを持ち運ぶのがだるい(傷つかないようにケースにいれたり、バッテリーをコンセントから抜いたり)
- 家で使うキーボードと外用のキーボードが違えば、打ち心地が異なり違和感
- カフェがうるさい
などなど、人によって『イライラポイント』は異なりますが、まぁ自分の満足いく環境はなかなかつくれません😱
「いつもと違う環境でも、気持ちよく作業できるように」と、同じ悩みを持ちながら試行錯誤している方も多いと思います。で、私はようやくそんな環境が整いました。もちろん100%満足というわけではありませんが、85%は満足できるような環境が整いました。
必要な道具は以下の通り↓
- iPhone 11
- HHKB Professional HYBRID Type-S
- Beats solo Pro
- パームレスト
の4つです。
iPhone 11はポケットにいれるだけなので、実質持ち運ぶ必要があるのは、
- HHKB Professional HYBRID Type-S
- Beats solo Pro
- パームレスト
の3つです。HHKBとパームレストを持ち運ぶのはちょいめんどくさいですが、タイピング感をMacを使っている時と同じにするためには不可欠です。(USキーボードで、macOSとiOSとで同じようにcontrolキーを使うために)
>HHKB Professional HYBRID Type-S購入【レビュー】
そしてBeats solo Pro。最高のノイズキャンセリング機能で騒音をかき消してくれます。加えて音質も最高。隣が工事現場であればさすがにイライラするでしょうが、人の話し声程度なら気にならない程度になります。
>Beats Solo Proレビュー【Sonyのノイズキャンセリングヘッドフォンと比較MDR-1000X】
そしてこの環境を実現するための主役が、なんといってもiPhone 11。もともとはiPhone 11ではなくて、iPad Pro 10.5インチを使っておりました。しかしブログを書く程度であれば、iPad Proほどの大きさは必要ありません。
>HHKB Professional HYBRIDとiPadの組み合わせが最高だった件
なおかつ、iPad Pro 10.5インチより、iPhone 11のほうが高性能です。アプリの起動のサクサク感と安定性は断然上です。具体的には、ワードプレスアプリを立ち上げるとiPad Pro 10.5インチではアプリが落ちることがよくありました。iPhone 11では一度もありません。A13チップ恐るべしです。
ということで、最近の作業環境の紹介をしてきましたー。いやー、iPhone 11すごくいいです。「そこまで高性能のiPhoneいらなくね?」と思い、ずっとiPhone SEを使い続けていたのですが、一気に意見が変わりました。iPhone 11はiPhone史上のなかでも、かなり完成された製品かと。
- 一世代前のiPad Proよりも高性能
- バッテリー持ちはiPhone史上最高
- カメラも2つあり、背景をぼかせる
- フロントレンズも性能アップ
- 画面が大きいのでブログ執筆くらいであれば普通に使える
と、携帯性以外において文句のつけようがないです。
参考までに。それでは!
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