スタディサプリ(旧勉強サプリ)を全国の小中学生および保護者の皆様に伝えたい

雑記
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リクルートが運営するスタディサプリ。今では会員数が25万人を突破したということで、私としては嬉しい限りなのです。

日本が直面している教育の問題を解決するにはスタディサプリが必須だと個人的に考えています。

小学生、中学生の時が一番アタマの思考回路系を鍛えるであろうことは明白な事実。その時に最高の先生と出会い、自分の脳力をストップをかけることなく成長して欲しいと思います。

今回は、小学生、中学生のお子さんを持つ親御さんに向けて記事を書いていこうと思います。

まずスタディサプリの紹介ですが、月額2,178円で全ての教科を勉強できるサービスです。

学び方はパソコン、タブレット、スマホを用いて授業動画を受講するので、わからなかったところは納得がいくまで繰り返し見ることができます。

今なら(3月10日では)2週間無料体験を行っているので、とりあえず体験してみることをオススメします。

スタディサプリの公式サイトはこちらをクリック

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料金で考えるスタディサプリのメリット

月額2,178円で全教科って圧倒的に安いのです。

地元の塾に通うとして数学と英語の講座をとったとすると、月に2万円以上は取られるはずです。スタディサプリなら全教科で2,178円ですからね。

ネットを使うことで人件費がかなり抑えられのですね。

使い方と料金について│スタディサプリ小学講座

料金は安いけど教師の質は最高クラス

値段が安いからって教師の質が悪ければ意味はありません。

スタディサプリの教師陣は最高の先生たちが集まっています。というのも塾や予備校の先生というのは公立の先生と違い、弱肉強食の中で生きています。教えるのが上手ければトップになれ、教えるのが下手であればその業界から消えていくしかありません。ですから教える技術に磨きをかけるのです。

もちろん大企業リクルートが運営するスタディサプリですので、その弱肉強食の中でも勝ち抜いたトップの先生方が集められています。まさに日本の教育会のトップといっても過言ではないでしょう。

余談ですが、公立の先生は教えるだけでなく、教育での様々な面で生徒に向き合わないといけないため、教える力に全力を注げないという問題があります。そのため私は勉強面はスタディサプリ、教育面では学校の先生と役割を分けるべきと考えています。

教育の地域による格差を解決

言うまでもないことかもしれませんが、民間教育(塾など)の質は都会と地方では差があります。

もちろん都会のほうが優れていて、地方のほうが劣っています。(平均的にみて)

これは中学の学力テストの平均正答率で顕著に出ている事実です。

参考 平成27年度 全国学力・学習状況調査 調査結果資料 【都道府県別】

都会と地方の教育の格差をスタディサプリは解決することができます。都会と地方といえどもインターネットはつながっており、ネットにつながれば最高の授業を受けることができるからですね。

所得による格差を解決

下の図から分かることですが、子どもの大学進学率は親の年収に比例しています。(オレンジ)

大学に行ったほうが良いという話ば別ですが、学歴社会が重んじられる現代では、大学に行ったほうが高年収の職業につきやすいでしょう。

なぜこのようなグラフになるかというと、年収が高いと子どもに良い教育(塾など)をほどこせるからです。高いレベルの教育を受けた子どもは高い年収の職業につき、その子の子どもは良い教育を・・・と循環していくのです。

親の年収が低ければその逆になり、親の貧困は子の教育的貧困を生み、教育的貧困は知的貧困を生むと言われております。これが教育的負のスパイラルです。

しかし、スタディサプリはこれをも解決できるのです。なんといったって、年間で利用しても1万円くらいですからね。低所得者でも1万円さえあれば最高品質の教育を子どもに受けさせることができるのです。

パソコンやタブレットも今では家庭には1台はあると思うし、ネット環境もほとんどの家庭が整っています。もしパソコンやタブレットがなく、インターネットの環境が整ってなかったとしても、学校のパソコンとネット環境を借りればいいだけですね。

https://ump.p.u-tokyo.ac.jp/crump/resource/crumphsts.pdf

https://ump.p.u-tokyo.ac.jp/crump/resource/crumphsts.pdf

できる子はどんどん成長できる

学校の一斉授業に合わない子がいます。

本当にできない子と、できる子です。

公教育である学校では、「できない子」に重点を起きます。5段階評価で言うと、1,2の子を3,4にしようとし、4,5の子を6にしようとするシステムがないのです。

これは仕方がないことですが、「できる子」にとっては非常にもったいないことですね。どんどん学んで、どんどん成長できる時に、「ストップ」がかけられてしまうからです。

もし、このストップがかけられず成長していく子がいたならば、世界で戦える日本人がもっと生まれていたかもしれません。

スタディサプリはこれも解決します。できない子がしっかりと復讐できるのはもちろん、できる子はどんどん先に進んでいって良いのです。日本には飛び級制度がないので残念ですが、スタディサプリがもっと普及すれば変わってくるでしょう。

まとめ

スタディサプリは地域による格差、親の年収による格差を解決できる。

月額たった2,178円、年間でも1万円くらいで全教科を最高の先生から学べる。

全国の小中学生を持つ親御さん、ぜひスタディサプリを試してみてください。お子さんの成長が飛躍的に上昇する可能性があります。(3月10日時点では2週間無料体験を行っているのでお早めに)

スタディサプリの公式サイトはこちらをクリック