ようやくか・・・大手銀行がベンチャー育成支援に本腰

ベンチャー育成支援
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本日も「Gallagher Note」をお読みいただきありがとうございます。
こんにちは、福山です。

SankeiBizで

大手行、ベンチャー育成支援に本腰 将来性見極め取引拡大狙う

という面白い記事があったので、共有かつ備忘録的に記事に残します。

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リンク→大手行、ベンチャー育成支援に本腰 将来性見極め取引拡大狙う

「今ある銀行は必要なくなる」by ビル・ゲイツ

金融とITを組み合わせたサービスである「フィンテック」が登場してからというもの、僕は現在ある銀行の価値ってなくなるんじゃない?と思ってました。

そう思っている時に、プレジデントの記事でビル・ゲイツが

「銀行機能は必要だが、今ある銀行は必要なくなる」

と言ってるのを見かけて、「やっぱりそうなんだ」と妙に納得した覚えがあります。

リンク→ビル・ゲイツが断言「今ある銀行は必要なくなる」

フィンテックの凄さは、

旧来の銀行のように実店舗や銀行員は必要ないので経費は圧縮され、金利は低く抑えられる。さらには、従来なら銀行の融資の対象とならなかった中小企業や個人も、サービスに登録しさえすれば、投資家を見つけるチャンスが生まれる。貸し手にもメリットがある。自動化された審査は短時間で終わるだけでなく、ビッグデータの活用により、これまで以上の正確性が期待される。ソーシャルレンディングの代表格である米国の「レンディングクラブ」は07年に創業され、14年の上場時には時価総額が約1兆円という規模にまで成長した。

リンクの記事に書いてある通りです。

今のベンチャー企業がやってる事業内容を、銀行の融資化の人がどれだけ正確に判断できるかってのが微妙なんだよね。だから実際に怖くて融資してなかったのが現状だと思います。

でもそれだと、銀行の存在価値なんてないじゃん。

国債と安心企業に融資して、安パイな利ざやだけを獲得するって、そんなつまんない会社いらないよね。

 

そんな時にこのニュース。

まぁ国債の取引がマイナス金利で揺らいでいるので、利ざや収入が厳しくなってるってのもあるのでしょうが、こういう動きはいいですよね。

銀行の本来の目的は、金融を通じて企業や産業を成長させることだからね。

大企業とベンチャー起業の違い

この記事でもそうですが、「育成してやるぜ」的な考え方が銀行にはあるのでしょう。

大企業の事業を運営するノウハウと、事業をゼロから立ち上げて収益化するノウハウとでは全然違うはずです。(詳しくは僕はわからない。)

大企業との取引に慣れきった銀行が、どこまでベンチャー企業に関与するのかはわかりませんが、ちょっと難しそうですよね。

個人連帯保証人・不動産担保・信用保証協会に寄りかかって審査能力の欠如が見られるのが今の大手銀行だという人もいます。

消費者金融が成長したのも、銀行でお金を借りれない人が、消費者金融で借りるってことですからね・・・。

 

まぁなんにせよいい動きですよね。ベンチャー企業は日本の産業を支える卵なのですから。

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