選挙に行く意味はあるの?数十年後の未来のために行くべき

選挙に行く意味
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今回の記事は選挙シリーズ第二回目で、『選挙に参加する意味』について書いていきます。
前回の記事では『なぜ選挙は必要なのか?』について書きました。
合わせて参考にしてみてください。

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選挙で投票する意味ってあるの?

選挙に行く意味はあるのでしょうか?
僕はずっとこの意味がわかりませんでした。
「投票しても変わらない」っていう考えが今の若者世代にははびこっていると思います。

この考えを変えていかなければ!という思いを持っているので、こんな記事を書いているのですが、「投票しても変わらない」というのは真実でもあるような気がします・・・。

将来のために政治に参加する

選挙に行ったとしても、来年から劇的に生活が変わるなんてことはありません。
選挙に行き、政治に参加する意味は、『10年、20年後の将来のため』です。

僕たち若者は、これからかなりの課題に直面することになります。
例えば少子高齢化による、税収減かつ社会保障アップですね。
今までの日本はアメリカさんの政策を真似ていればよかったのですが、高齢化問題については、先進国の中でもぶっちぎりで駆け抜けています。
この問題については日本は課題先進国と言われていて、他の国々は日本の行動の結果を見て、政策を決定して行くことになります笑。

日本が高齢化問題について、うまい政策で対処したら、それを真似て、失敗したらその政策とは違うことをするって感じですね。

政治に参加するためには

将来の日本をよりよくするために政治に参加しなければならないのですが、そのためには『政治に対して考えを持つ』ことが非常に重要です。
考えを持つためには知識が必要なのですが、政治ってなんだかややこしくて勉強する気にならないですよね。
ということで、この選挙シリーズの記事で、できるだけ分かりやすく説明していくつもりです。

選挙権の年齢は何歳から?

さて、選挙権は何歳からあるでしょうか?

つい最近まで20歳からでしたが、2015年6月、国会で公職選挙法の改正により選挙権の年齢が18歳に引き下げられました。
選挙権年齢の引き下げは、1945年の25歳から20歳になって以来の70年ぶりです。
ではなぜ選挙権の年齢が引き下げられたのでしょうか?

世界を見てみると

世界を見てみると、ほとんどの国では選挙権の年齢が18歳以上なんですね。
だから世界的にみると、日本の選挙権が20歳以上というのは遅れていた感じなのです。

しかも、高校を卒業した後の空白の2年間の間に、学校で習った政治のこととか忘れちゃうじゃないですか。
だから、選挙権が18に引き下げられたのはとてもいいことだと思うんですよね。
ちょっとでも政治の知識があるうちから選挙に参加していた方がいいですよね。

20代の投票率が低すぎる

20代の投票率はご存知でしょうか?

なんと三人に一人しか投票していないのです!
年代が上がるにつれて投票率も高くなり、60代では20代の投票率の倍になります。
高齢者の票を獲得するために政治家は動くので、若者向けではなく、高齢者向けの政策を掲げる政治家が当選していくのは当たり前のように思えますよね。

先ほども言いましたが、選挙に行く理由は将来のためです。
60代以降の人の将来と、20代以降の将来はどちらに重さがあるでしょうか?
僕たちが生物である限り、若ければ若いほど生物としての価値があり、尊重しなくてはなりません。
若者向けの政策を実施させるためにも、若者が選挙に行き、存在をアピールしない限り、高齢者向けの政策を掲げる政治家が当選します。

投票に行かない理由

若者が投票に行かない理由はこんな感じです。

  • 選挙に行っても変わらない
  • 誰に投票していいのかわからない

うーん、確かにその通りなんですよね。
でも、選挙に行き、若者の投票率を少しでも上げて行かないと、本当に何も変わらないままです。
理由はともあれ、投票に行き、存在をアピールして行かないとダメなんです。

まとめ

いかがだったでしょうか?
今回の記事では『選挙に行く意味』について書いてきました。
若者の投票率が少なくて、お年寄りの投票率が多ければ、政治家としては若者向けの政策を掲げてもどうせ若者は投票に来ないんだからと、票を取りに行くために高齢者よりの政策を掲げます。
だから、若者としてはまずは投票率を上げて、若者向けの政策を掲げる人を増やしていかなければなりません。

もちろん、お年寄り向けの政策が悪いとは言っていません。
ただ、あまりにもお年寄り向けの政策ばかりに傾いているのです。
今は、六人に一人の子供が相対的貧困状態にあると言います。
将来の日本を考えるのであれば、こういう子供の問題を解決するのが最優先ではないでしょうか?

もちろん、それぞれに考えがあり、それぞれの正しさがあると思います。
だから「何が最も正しいのか?」なんていうのは誰も分かりません。
しかし、そんな先行き不透明な未来を、より明るいものにするべく、正しい知識をつけ、政治に参加して行くべきなのです。

今回の記事も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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