なぜ選挙は必要なのか?社会をよりよくするために人類が作り上げてきた叡智

選挙って必要?
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なぜ選挙制度は必要なのか?

この問いにすんなりことが答えることができるでしょうか?
選挙権が18歳に引き下げられたって、この問いに答えることができなければあんまり意味ないですよね。
逆に言えば、この問いの意味に答えられて、選挙の本質さえ理解できるのであれば、選挙権に年齢なんてあんまり関係ないような気もします。
18歳になったからといって、20歳になったからといって急に「政治のことがわかってきたぞー!!」なんてことはないですしね。
と、前置きは置いておいて、今回は『なぜ選挙は必要なの?』について書いてきます。
しばらくは選挙について書いていこうと思っています。
ってことでこれが選挙シリーズの第一回目!

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なぜ選挙は必要なのか?

選挙とは投票によって主張や議員などの代表を選ぶことですね。
国政に関する選挙のことを『国政選挙(こくせいせんきょ)』地方自治に関する選挙のことを『地方選挙(ちほうせんきょ)』と言います。

義務教育期間の間に選挙や政治のことを学ぶはずなのですが、大学生に選挙や政治のとを聞いてみても「よくわかりません!」と答えが返ってきます。
理系の人ならともかく、文系の人に聞いてもどっこいどっこいの答えしか返ってこないので、まぁ日本人の選挙の関心の薄さがわかりますよね。

そもそも学校の先生でさえ、社会の先生しか政治や選挙のことについては詳しくないはずです。
尾木ママの著書『教師格差』に書いてあったことですが、尾木ママがいろんな業種の方に講演をすると、最も世間知らずなのが教員だと言っていました・・・。(客観的ではなく主観的だそうです)

もちろん選挙や政治に詳しい先生もいるでしょうが、ほとんどの先生は詳しくないでしょう。
だから生徒に聞かれてもあやふやな答えしかできず、そのまま生徒の無関心へと繋がっていくのではないでしょうか。

そもそも選挙がなかったら?

選挙の必要性の前に、選挙がない場合を考えてみましょう。
もし選挙がなければ、永遠に政治を変えることができません。
特定の権力者の前にただただ国民はひれ伏すしかないのです。
こういうのを独裁政治とか独裁者とか言ったりしますよね。
日本の近隣の国、北◯鮮なんかを想像していただければいいかと。

選挙の本質とは『社会をより良いものにすること』です。
しかし、選挙がなければ、権力者は社会のことではなく自分のためだけに力を使うようになるんですね。
そんな独裁者を権力の座から引きずり下ろしたくても、その仕組みがなければ何もできないのですね。
歴史を見てみると、選挙という仕組みがなければ社会を変えるためには『反乱』とか『一揆』とかテロを起こすしかないのです(´・ω・)

武力などで戦争を起こさないためにも、『選挙』というものは重要であり、人類が歴史を踏まえて作りあげた重要な仕組みなんですね。
ただし、今作り上げた『選挙制度』が完璧だとは限りません。
2016年に選挙権が20歳から18歳に引き下げられたばかりです。

色々な試行錯誤や失敗を繰り返しながら人類は選挙制度を築き上げてきましたが、それはまだ続いています。
さらに良い選挙制度を作っている時代に僕たちは生きているわけです!

選挙で税金を使う代表を決める

選挙で選ばれた代表たちはどんな仕事をするかというと、社会をよりよくするための仕事です。
そのためにはお金が必要ですが、そのお金は僕たち国民が『税金』として払っています。
いわば、僕たちが税金で彼らを雇っているのです。
そして僕たちの社会をよりよくするための仕事を彼らに任せているのです。

税金は公共事業、道路や橋や公園、教育、福祉などなど色々なところで使われています。
本来であれば、国民で出し合って「どこに税金をたくさん使うべきか?」を話し合あうべきでしょうが、国民全員で話し合うために集まるのは大変です。
仕事や育児などがありますからね。
だから国民の代表を決め、その人たちで話し合ってもらおうってなことなのです。

適当に仕事をさせないための選挙

選挙で選ばれた人たちは『税金』によって給料を得ています。
しかし、次の選挙で落選するようなことがあれば、次からは無職になってしまいます。
だから「次の選挙でも国民に選んでもらおう!」と思わせ、一生懸命に仕事をさせることが選挙制度の本質になります。

簡単に言えば、一生懸命仕事をしない代表者を間違って選んでしまった場合、次の選挙で退場してもらうってことですね。
貴重な税金を無駄に使わせたくありませんからね!

と言いつつ、税金は国民の代表者だけでなく、公務員の人の給料としても使われています。
国民の代表者は仕事ができなければ次の選挙で出て言ってもらいますが、公務員の人はクビがないので、どれだけ仕事ができなくても給料が支払われ続けます・・・。
と、選挙とは関係のない話なので、公務員の話はまた別の機会に。

まとめ

いかがだったでしょうか?
今回の記事では『選挙の必要性』について書いてきました。
選挙は社会をよりよくするために、人類が試行錯誤しながらたどり着いた仕組みなのです。
自分たちの社会をよりよくするために、僕たちは国民の代表者を選挙で決めるわけで、僕たちが適当に代表者を決めてしまっては、社会もあまり良い方向へとは行きません。
だから、選挙について詳しく知って、選挙権を正しく使う必要があるんですね!
それに、僕たちが支払っている税金を無駄に使われたくなければ、しっかりとした知識を一緒に身につけて行きましょう(`・ω・´)”

今回の記事も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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犬好きのアラサー男子。

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