『がん』という多くの人がなる病気について、私たちはどう考えていくべきか

『がん』という多くの人がなる病気について、私たちはどう考えていくべきか 雑記
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人は“失って初めて気づくものがある”、とよく言われます。

恋人だったり、家族だったり。健康もその1つですね。お腹が痛くなった時や、鼻が詰まった時に私はよく思います、健康って素晴らしいことだなぁと。

人々は『がん』を宣告された時に何を思うのでしょうか。腹痛や鼻づまりなんかはいずれ治ることですから、治ればまた健康体に戻れます。

しかし『がん』はそうはいきません。『がん』を宣告された時、私たちは何を考えるのか・・・今回はそんな記事になります。

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『がん』という病気について

私は大学、そして大学院では『がん』について勉強・研究してきました。

今は日本人の3分の1はがんで亡くなっています。私は今20代なのですが、きっと私が60、70歳になることには、がんが理由で亡くなる人が2分の1くらいになっている気がします。

なぜ『がん』で亡くなる人が増えているのか?

どうして『がん』で亡くなる人が増えていると思いますか?

ストレスなどの環境要因でしょうか?確かにそれもあると思います。

しかし最大の理由は、

人類が『がん』以外の病気を克服してきたからです。

端的に言ってしまえば、人間は長生きになったのです。長生きすれば長生きするほど、様々な病気を患うリスクは高くなります。

しかし、『がん』以外の病気はほとんど治療できるようになっているのです。(もちろん難病などは除いてです。)

脳梗塞、心臓発作、糖尿病などの病気は治療できるようになってきたんですね。そこで最終的に残った病気が『がん』です。

言い方を変えれば、がんで死ぬように導かれているとも言えますね。

大学で『がん』について研究してきて感じたこと

今の科学技術では『がん』はほとんど治りません。早期発見、早期治療が出来た場合にのみ、助かる確率はぐんと上がります。

『がん』が治らないということは、かの有名なAppleの創業者、スティーブ・ジョブズが亡くなったことで分かると思います。

世界一優秀な医者、世界一効果があると言われる薬、世界一健康に良い食事など、世界一の環境を用意してもスティーブ・ジョブズは60歳を迎えることなく亡くなりました。

がんにならなくても人は死ぬ

人類が共通して持っていることは『いつか死ぬということです。

今日は生きているけど、明日突然死ぬかもしれません。しかし私たちは、自分が死ぬなんて予想しながら生きている訳ではありません。

でも医者から「がんの宣告」をされた瞬間、予想していなかったことが一気に現実となります。その現実を回避するため「がんの闘病生活」が始まるのです。

抗がん剤を使わないという選択

がんの闘病生活にはお金がかかります。

診察費、手術台、入院費、薬代などなど治療台としてめちゃめちゃお金がかかります。その結果として『がん』は治るのでしょうか?

ほとんど治りません。半年の寿命が9ヶ月になることはあるかもしれませんし、1年の寿命が1年と半年になるかもしれません。

しかし、その伸びた期間は幸せな生活でしょうか?

外科手術のみならある程度体も動くし、今までの生活とは変わらない生活ができるかもしれません。

しかし“抗がん剤”を使った場合は話は別です。薬には必ず副作用があり、抗がん剤ともなれば副作用は甚大です。

私が言うまでもなく、抗がん剤の副作用の恐ろしさについては、みなさんご存知だと思います。

特に末端神経障害などで、体が不自由になる人はとても辛い思いをします。それで『がん』が完治すれば良いかもしれませんが、末端神経障害になったうえ、『がん』は治らず、再発します。

人によって考えることは違いますが、私は半年寿命が延びるくらいで、体が不自由になるのは嫌だなぁと思います。

抗がん剤と患者と家族と国民

これから書くことは私個人の意見です。

「がんは寿命でいいんじゃないかな」と思います。先ほども言いましたが、ひとりのがん患者の『がん治療』には莫大なお金がかかります。

そのお金は健康保険料を支払っている私たちに直結するわけなのです。もちろん若者に治療が必要な場合は、お金を払うべきだと思います。

しかし80歳の人に、国民が支払ったお金(税金)をたんまり使うべきなのでしょうか。日本に借金が1000兆円もなく、素晴らしく豊かな国であれば、すべての人に満足のいくような治療を施すべきです。

少子高齢化問題、年金問題、日本には山積みの社会保障問題があります・・・。私はもっと若者、少子化問題にお金を使うべきなんじゃないかなと思います。

若者に押し付けられた悲惨な現実

近い将来の年金問題として2人の若者で、1人の高齢者を支えなくてはならない時代がやってきます。

父と母がいれば、子供は4人いないと年金のシステムを支えれない構造となっています。

4人兄弟なんてそんなに見かけますか?

きっとこれからさらに科学技術は進歩していき、がん以外の病気はますます治るようになるでしょう。

冒頭にも触れましたが、今は3人に1人ががんで亡くなっています。近い未来で2人に1人ががんでなくなる時代が来るでしょう。

そうなった時、がん治療に使われるお金はさらに増えると予想されます。若者におしつけられた未来は、なかなか厳しいものなんですよね(´・ω・)

健康に生きること

誰もが『がん』になりたいわけではありません。しかし『がん』になる人は多いです。それはなぜか?

  • 食生活
  • 運動習慣

などが乱れているからです。逆に言えば、食生活と運動習慣を改善するだけで、グンとがんになりづらくなります。

個人にできることはそれくらいだと思います。

何が言いたいかというと、私たちは未来を担う子供達のために、できるだけ健康に過ごさなくてはならないのです。健康でいれば病院に行く頻度も少なくてすみ、結果として治療費が安くなります。

治療費が安くなれば、税金も余分に使わなくてすみます。余った税金は「子供のため」に使えるような世の中にしていきませんか?

できるだけ健康に生きる!

個人ができるもっとも簡単な社会貢献はコレです。(健康に関するサイトを作りましたので、参考にしてみてください→健全なる精神は健全なる身体に宿る的な情報を発信するサイト

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まとめ

がんになるということは、個人にとっても国にとっても、そして将来を担う子供たちにとっても辛いことです。

ということで、できるだけ健康的な生活を心がけましょう(`・ω・´)”

  • 変なものは食べまくらない
  • 週に数回は運動をする

これだけです。たったこれだけで、人生は大きく変わります。

ということで、一緒に健康的な生活を目指していきましょう!!

今回の記事も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。