悪い習慣をやめるには新しい習慣を作るべき理由

悪い習慣をやめる科学
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悪い習慣をやめる方法はないかな?

そんな疑問に答えます。

誰しも1つくらいはやめたい悪い習慣があると思います。しかし悪い習慣とわかっていても、やめられないのが人間なんですね。悪い習慣をやめる上でまず念頭に置かなければならないことが『意志力で頑張ろうとすると失敗する』ということです。人間の意志力は有限でして、そこに頼っているといずれ限界がきちゃうのですよ。

 

このページはジェレミー・ディーンさんの『良い習慣、悪い習慣』を参考にして、悪い習慣の断ち切り方についてご紹介したいと思います。

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悪い習慣を断ち、新しい習慣を作る方法

悪い習慣を一気に無くそうと思っても、それはかなり無理な話です。その習慣の期間が長ければ長いほど、体に染み付いています。そこで大切になることが、『悪い習慣を無くそうとするのではなく新しい良い習慣を作ることにフォーカスすること』です。

1:小さな習慣をコツコツと

自分のだらしない体を鏡で見て、ダイエットを決意した人は多くいると思います。ですが、決意したにも関わらずダイエットに成功する人は少ないのですね。

 

そこで、ダイエットの成功者たちの共通するポイントを見てみましょう。それは『規則正しい不変のルーティーン(習慣)を確立すること』です。

 

ダイエットに成功した人は、必ず朝食をとり、週末でも平日と同じものを食べ、同じ環境で同じものを食べていました。かといって、設定した自分の目標をすべてをクリアできたわけでもありません。

 

しかし、ダイエットに成功した人は、少なくとも正しい方向へ向かって努力をし、その努力を維持しようとしていました。朝食に果物を食べるとか、映画を観るときにお菓子を食べないとか、そんな小さなことでもコツコツと続けていたのです。

2:〜しないはやめる

悪い習慣をやめるために「〜しない」と心の中で決めがちですが、これは良くありません。というのも「〜しない」と思うたびに、それが心の中に刻まれ、四六時中考えてしまうからです😱

 

例えば、「小腹が空いてもチョコレートは食べてはならない」と決めてしまうと、小腹が空くたびにチョコレートのことを考えてしまいます。だから「〜しない」ではなくて「〜する」と決めてしまいます。

 

「小腹が空いたら果物を食べる」とか「小腹が空いたらナッツを食べる」とか、食欲を我慢するのでなく、チョコレートなどのお菓子ではない自然のモノを食べるように決めます。

 

そうすることで、次第にチョコレートなどのお菓子を食べていた悪い習慣を徐々に減らしていくことができます👍

3:誘惑物は目に見えないところへ

自分は意志力が強いと思っている人ほどダイエットに失敗しやすいということがわかっています。なぜかと言いますと、「自分は意志力がある!」思っているから、お菓子を隠しもせず、目の見える位置に置いてしまうからです😅

 

自分の好きな食べ物が目に入ったらついつい手を伸ばしてしまうものなのですよ。一度は我慢できても、毎日我慢し続けることは難しいです。だから、お菓子などは自分の目の見えないところに置くことにしましょう。

 

ダイエットだけでなく、ついついスマホをいじって勉強ができないのであれば、スマホは机の中にしまったりすることも有効です。「自分は意志力が強い」という過信を捨てて、誘惑物は目の前から避けてください。

おわりに

この記事では『悪い習慣のやめ方』について書いてきました。

何かをやめるのはかなり難しいことなので、新しい習慣で上書きしてあげます。ダイエットしたいのにチョコレートを食べる習慣があるのであれば、チョコレートではなく果物やナッツを食べる習慣を上書きしてあげましょう。

 

小さな改善をコツコツと続けることが、悪い習慣を断ち切った人たちから学べる大切なことです。そして自分の意志力を信じず、誘惑物は目の前に置かないようにしてください。

 

また、人間の意志力は有限でして、「〜しない!」と決められる回数は決まっています。だから|〜しない!」という決断をするたびに意志力は減っていきます。そうすると朝は大丈夫でも、夜には意志力のエネルギー切れを起こしてしまいます。(誘惑に負けて夜にどか食いする人がそれ)

 

それに、「〜しない!」に意志力を使っていては、人生の大切な場面で決断する力が弱まってしまいます。ですから、無駄な判断に意志力を消費させないためにも、自分を誘惑するものは目の前から避けておきましょう

  • お菓子を目の前に置かない
  • スマホは作業机に上に置かない
  • テレビのリモコンを手に取りやすい位置に置かない

などなど、改善できるポイントはたくさんあるはずです😇

それでは!

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