Studyplusっていうアプリご存知ですか?
学生の勉強向けアプリなんだろうけど、社会人でも使えるみたいなので、利用してみようと思います。読書のメモに最適そうなんだよね(=゚ω゚)ノまだやり始めたばかりですが、わかった部分だけでもご紹介しようと思います。
Studyplusの使い方とは?
そもそもなんでこのアプリを私が知ったかというと、App StoreのEssentialタグが付いてたアプリだから、「結構いいアプリなのかなぁ」と思ってダウンロードしてみたのです。
バーコードを読み取って本を登録
フリマアプリのブクマやメルカリカウルのように、バーコード読み取りで本を登録することができるのが、地味に便利なところ。
読み取ったら、こんな感じに登録されます。んで、さらにおもろいのがステータスを、
- 勉強中
- 完了済み
- スタンバイ
の3つに分類することができるのです!!本を一気に購入しちゃって積読状態にする人は「どれ読んだっけ?」となると思いますが、この機能があれば一目でわかります。
これ、すごくいい機能だと思います。読書の整理ができるって最高(`・ω・´)”
本のカテゴリー分類も自分で可能
本のカテゴリーを自分で作ることができます。
これも地味に便利な機能です。
時間管理もできる
時間を決めて読むことができます。本をだらだら読みたくないとお思いの方は、ストップウォッチもタイマーもあるので、「きっちりこの時間で読む!」と決めることもできます。学生にとっては複数教科をやるときのメリハリになるので、いいですね。
んで、右上にある『記録する』をタップすると、Studyplus上のタイムラインに流れます。タイムライン機能についてはまだよくわかってないのですが、タイムラインに流れている本をタップすると、
上の画像のように、
- この本を読んでいる人
- 読んでいる人のタイムライン
- レビュー
などがわかります。
マイページで読書時間が把握できる
マイページで読書時間の把握ができます。
- 日の読書時間
- 週の読書時間
- 月の読書時間
読んでいる本ごとの時間やカテゴリー別の読書時間がわかります。
コミュニティもある
コミュニティもあります。『社会人勉強仲間』というのがあったので入ってみました。
まとめ
いかがだったでしょうか?今回の記事ではiPhoneアプリの『Studyplus』について簡単にまとめてみました。読書好きの人にとっては、こんな感じに読んだ本の管理や、読書にどれくらいの時間をかけたかの把握ができるってなかなか便利だと思うんですよね。
コミュニティの中を見てみるとやっぱり学生さんが多いようです。受験勉強を頑張ろうとしてる学生さんは、自分の周りの友達だけじゃなくて、このアプリを活用して、日本各地にいる学生さんと共に切磋琢磨してみるのもいいんじゃないでしょうか。自分の勉強時間をタイムラインに流したり、タイムラインに流れている人の勉強時間の長さにびっくりしたり、そういう風にお互いが勉強に熱を出せるような環境を、このアプリは提供してくれるかもしれません。ぜひ有効に使ってみてください(`・ω・´)”
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