無意識に発している言葉に自分も自覚していない本心が現れている

無意識から探る自分の本心
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本日も「Gallagher Note」をお読みいただきありがとうございます。
こんにちは、福山です。

普段、何気なく発している言葉に、耳を傾けたことはあるでしょうか?

多分ほとんどの人が耳を傾けたことがないと思います。自分が喋っていることを録音などして聴いたことはないでしょうか?自分が思っている『声』の違いに驚き、次に、自覚して喋っていない言葉を聞いて「あれ?俺こんな言葉遣ってるんだな」と思うはずです。

一度、自分が無意識的に遣っている言葉に注意してみてください。なぜなら、無意識の言葉には、その人も自覚していない本心が現れているからです。

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「〇〇の必要がある」に支配されている

  • 就職活動をする必要がある
  • 大学に行く必要がある
  • 学校に行く必要がある
  • 仕事をする必要がある
  • 掃除をする必要がある
  • 数時間でも寝る必要がある
  • これを買う必要がある

などなど、「〇〇する必要がある」という言葉を無意識的に遣っていませんか?

なぜ「〇〇したい」ではないのだろう?と疑問を持たないでしょうか。

今度、友達と喋っている時に、

友達「俺、これから〇〇する必要があるから」

と言ったならば、「なぜ〇〇したいじゃなくて、〇〇する必要があると言ったの?」

と質問してみてください。多分答えることはできませんから。

 

僕たちの価値観は知らず知らずのうちに「〇〇が必要である」と思い込んでいます。言葉を変えれば「〇〇しなければならない」です。

  • 〇〇の必要がある
  • 〇〇しなければならない

この言葉を頻繁に遣っている人、周りに多くないですか?そもそもあなたも遣っているかもしれませんね。

僕たちの無意識の中にそれらは刷り込まれ、それが当たり前だと感じているので、自覚せずとも言葉として発しているのです。

そうなると、なぜ必要があるのか、なぜしなければならないのか、そのような疑問は生まれてきません。いつのまにか無意識に感じていることに支配されてしまうのです。

これは価値観の植え付けと呼んでもいいかもしれません。

自分の『中』にあるものではなく、『外』にあるものに価値観を置いてしまうからです。

こうなると、

「自分のしたいことがわからない」

生き方になってしまいます。

これは多くの現代人が抱える悩みの1つです。

『勉強して、良い大学に入って、大きな会社に行けば、それで人生は最高だ』

と、親や周りの大人、学校の先生などに、その価値観を押し付けられ、「人生ってそうなんだ!」と思い込まされています、

小さい頃は誰もが思ったはずです。

  • なぜ勉強は必要なのか?
  • なぜ良い大学に入ることは必要なのか?
  • なぜ大きな会社に行く必要があるのか?
  • なぜ大きな会社に行けば、人生は最高なのか?

でも、知らず知らずのうちに、その考えは無くなっていきます。疑問に思っていたことが、いつの間にが自分の中で当たり前になっていき、

「勉強するのは、良い大学に入るためで、良い大学に入るのは、大きな会社に行くためで、大きな会社に行くのは、良い人生にするためだ」

と、子どもの頃周囲の大人から言われたことと同じようなことを、自分も言い出すのです。

そうしていざ大人になって働いてみると、

  • なんのために働いてるんだっけ?
  • 人生どうしたいんだっけ?
  • 良い会社に入ったはいいけど、本当にこの会社潰れないのかな?
  • 大人の言われた通りの道を歩んできたけど、人生が全然良いと思わないんですけど?

このような疑問が浮かんでいる人がほとんどなんですね。

外から無意識的に押し付けられた価値観の殻を破らない限り、自分の人生を取り戻すことはできません。

無意識の支配からの脱出

ではどうやって押し付けられた価値観を破るかというと、

疑問を持つことでしか破ることはできません。

しかし、これは本当に難しいことです。なぜかというと、今までの自分の歩んできた道を否定することになるかもしれないからです。

また、疑問を持つことは無意識から植え付けられた価値観を破るための最初の一歩目で、その殻を破ろうとする時、

  • プライド
  • 世間体
  • 不安・恐怖

などいろんなものが殻を破るのに抵抗してくるでしょう。

例えば、僕が一生懸命勉強してきて、良い大学入り、一流と呼ばれる企業に入ったとしましょう。

仮に価値観の植え付けに気づき、自分の本当にやりたい仕事が見つかったとします。

さて、やりたい仕事をするために、一流企業を辞めることができるでしょうか?

今の仕事を辞めて大丈夫なのか?、周りからバカにされないだろうか?、親から反対されないだろうか?、次の仕事でうまくやっていけるだろうか、などなど、多くの不安が一気に押し寄せてきます。

大人になるまでに固めに固められた自分の殻をぶち壊すのは、並大抵の覚悟ではできません。

もちろん今働いている会社を辞めることが良いことだとは言っていません。その会社でやりたいことを見つけてするのも全然いいですしね。

ただ、その会社で働いているほとんどの人は、外部の価値観で生きている人です。その環境に身を置くことは、それ相応のリスクがあることも知っておかなければなりません。

無意識の支配から脱出することが、その人の人生にとって良いことか、誰にもわかりません。主体的に生きることにも、それ相応のリスクがあります。

そのリスクを取るよりは、周りの環境に身を委ね、外側の価値観とともに生きて行くこともありでしょう。

自分で自分の人生をどうデザインしていくか、どう楽しんでいくかは人それぞれなのです。

まぁとりあえず、自分が無意識に発している言葉に耳を傾けてください。

  • 〇〇が必要
  • 〇〇をしなければならない

この言葉に支配されているならば、一度人生を見直してみてもいいと思います。

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運営者:福山和寿

犬好きのアラサー男子。

モットーはだらけきった正義。
趣味はまったり読書、そわそわテニス観戦、適度な筋トレ。
将来の子どもたちのために何かできることはないかと模索中です。

サイトの内容を分けることにして、子どもの教育に関するサイトと、健康に関するサイトを新しく作りました。

 

記事によって「である調」や「ですます調」になっていますが、気分によって使い分けているだけなので、あまり気にせず読んでいただければと思います。

 

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