お年寄りの運転事故と免許返納の対策を調べてまとめてみた

お年寄りの運転事故と免許返納の対策を調べてまとめてみた日記
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お年寄りの事故はこれからどんどん増えていくと予想されます。それなのに、これといった対策が見られません。(飲酒運転と同じで、ずるずると何年も解決されないままになりそう😱)

  • これから販売される車はすべて自動ブレーキ搭載にする(自動ブレーキ分値段が上がって、貧乏人は車買うなと思われてもOK)
  • 全ての車に自動ブレーキをいきなりつけるのは無理でも、ドライブレコーダー搭載ならできそう→半年に1回データ解析し危ない運転をしてるかどうかのチェック
  • 免許返納したらデイサービスなどの利用料が安くなるというインセンティブ設計
  • 免許返納したら公共交通機関がガッツリ安くなるというインセンティブ設計

ということならできそう。

国民を守るのが国の役目。

 

若い人や子どもが事故で死ぬのを放置しているのを我慢できない!

 

のです。

「高齢者の足を奪うなー!」とかいう反論があるのですが、その前に「子どもの命を危険にさらすなー」がどう考えても最優先でしょうに。高齢者優先すぎるこんな社会で子どもを何人も作ろうとする若者はいないっての。人生経験豊富な人たちだからこそ、未来を考えてほしいものです。

ついつい愚痴が出てしまいました😅

さてさて、こういうニュースは出ては忘れられ、出ては忘れられの繰り返し🤢そんなことじゃダメだなーと思いましたので、このページにてまとめていきたいと思います。

とりさん
とりさん

私が車メーカーで大きな決定権を持つ人間なら、お値段ほぼそのままでこれから販売する全ての車に自動ブレーキを搭載するかな。そうすると「〇〇の車はすべて自動ブレーキ搭載で安心!」という感覚を与えられる。無駄にテレビやネットにCM打って広告費かけるより、よっぽど宣伝効果があると思うんだけどなー。

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お年寄りの運転事故まとめ

19日午後0時25分ごろ、東京都豊島区東池袋4丁目の都道の横断歩道2カ所で、高齢男性が運転する乗用車が歩行者らを次々とはねた。警視庁と東京消防庁によると10人が負傷した。このうち自転車に乗っていた30代の女性と、3歳ぐらいの女児が心肺停止で病院に搬送されたが、死亡が確認された。

引用:https://www.asahi.com/articles/ASM4M46VCM4MUTIL014.html

 

28日午前8時5分ごろ、横浜市港南区大久保の市道で、歩道側を集団登校していた市立桜岡小の小学生の列に軽トラックが突っ込んだ。近くの同小1年、田代優さん(6)が頭の骨を折るなどして死亡。小学1~5年の女児2人と男児2人を含む計7人が重軽傷を負った。

引用:https://www.sankei.com/affairs/news/161028/afr1610280012-n1.html

 

先月28日、神奈川県の90歳の女性が運転する乗用車が歩行者を次々とはね、4人が死傷した事故。加害者はことし3月に免許を更新したが、その際に義務づけられている判断力や記憶力を調べる検査では、問題はなかったという。

引用:https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4143/index.html

 

大好きだったRADWIMPSのライブに行こうとしていた日、彼女は乗用車にはねられ、亡くなった。2015年12月23日。16歳の誕生日まで、あと2日だった。

運転手はそのとき、80歳だった。ブレーキを踏めば間に合ったものの、アクセルを踏み込んでいた。

引用:https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/no-more-car-accidents

 

事故は30日午後4時すぎ、岡山県赤磐市多賀の県道で発生。5台が絡む事故を発端に、軽トラックが児童の列へ突っ込み、藤原さんが亡くなり、ほか4人の児童が重軽傷を負った。県警は自動車運転処罰法違反(過失傷害)の疑いで、事故の原因となった乗用車を運転していた市内の無職、重森智子容疑者(70)を現行犯逮捕した。

引用:https://www.sankei.com/west/news/180131/wst1801310022-n1.html

 

高齢者の運転による交通死亡事故は各地で相次いでいる。警察庁によると、2018年に死亡事故を起こした75歳以上のドライバーは前年比42人増の460人で2年ぶりに増え、全体に占める割合は14.8%と過去最高だった。事故当時に認知機能が低い状態だった疑いがあるケースも多く、高齢者の事故対策が課題となっている。

警察庁が460人の事故原因を分析したところ、ブレーキやアクセルの踏み間違いなど「操作不適」が136人(30%)、左右の確認をしないなど「安全不確認」が105人(23%)だった。

事故の直近に認知機能検査を受けた414人の状況を調べると、ほぼ半数の204人が「認知症の恐れ」か「認知機能の低下の恐れ」との判定を受けていた。

引用:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43959940Z10C19A4CC1000/

免許返納に向けての対策

免許返納への対策はどのようになっているのかを調べてみました。調べてみると、かなり多くの市が免許返納の優遇制度を取っていることが分かりました。

富山市は免許返納で電車の運賃が安くなる設計をしています。

北陸新幹線の並行在来線を運行する第三セクター、あいの風とやま鉄道(富山市)は14日、運転免許証の自主返納者の運賃を半額にすると発表した。対象者は4月1日から窓口のある駅で、自主返納者に交付される運転経歴証明書を提示することで割引乗車券が買えるようになる。鉄道の利用を促して交通事故の減少につなげる。

引用:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42463870U9A310C1LB0000/

 

長野県は免許返納でタクシーが安くなる設計をしています。

運転免許を返納した高齢者の移動を支援する取り組みが、長野県内の官民で広がっている。諏訪地域のタクシー各社は10月下旬から、免許を返納した高齢者が一定区間を定額で利用できる定期券の運用を実験的に始める。箕輪町は免許返納者に1万円を支給している。高齢者が運転する車の事故が多発する中、移動手段を確保することで免許返納を促す狙いだ。

引用:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36087880T01C18A0L31000/

 

水戸市は免許返納者に向けて保険を開発しているそうな。これはややこしそうで微妙そうな予感。

水戸市は運転免許証を自主返納した高齢者が公共交通機関を使いやすくするための共同研究を本格化する。常磐大学やあいおいニッセイ同和損害保険と協力し、免許返納後に公共交通が割安で利用できる保険商品の開発などを目指す。

引用:https://www.nikkei.com/article/DGXMZO36092560T01C18A0L60000/

 

香川県では免許を返納すると公共交通機関や小売店などで割引が受けれるそうです。

香川県では、高齢ドライバーが当事者となる交通事故を抑止するため、運転免許を自主返納された県内在住の65歳以上の高齢者の方が、公共交通機関や小売店などで割引等のお得なサービスが受けられる返納者優遇制度を平成26年11月1日から開始しました。

引用:https://www.pref.kagawa.lg.jp/content/etc/subsite/menkyosotugyou/index.shtml

 

島根県松江市では自主返納事業が終わってしまうそうな。

高齢者運転免許自主返納支援事業につきましては、高齢者の交通事故防止対策の一環として平成21年9月より実施してまいりました。多方面からのご協力により、のべ4,000人を超える方に支援を行い、高齢者の運転免許自主返納を促進する施策といたしまして、一定の効果があったものと考えております。

引用:http://www1.city.matsue.shimane.jp/anzen/koutsuanzen/mennkyo_hennnou.html

おわりに:高齢者がどんどん増える世の中で

対策をしていかないと、高齢社会の日本ではこのような事件はどんどん増えていくでしょう。

個人でできるレベルとしては、

  • 祖父母・親の運転限界を見極めてあげる
  • 祖父母・親の車が必要な買い物を積極的に引き受けてあげる
  • 祖父母・親に公共交通機関の使い方を教えてあげる(車社会で行きた世代の人は、公共交通機関に否定的)
  • 祖父母・親が動けるうちに車が必要ない地域に引っ越し

などでしょうか。

めんどうですが、子や孫が積極的に関わっていくしかありません。自分の祖父母・親が子どもを車で轢いたなんて知らせ聞きたくないですからね・・・。

 

老いては子に従え

 

こんな言葉が思い起こされます。年金でお年寄りが力を持つことは、こういうところにも響いてくるんだなぁとぼんやり思ったりしています。

 

ちなみに、お年寄りもそうなのですが、お年寄りも若者の方が運転は危険です。

85歳以上でも事故を起こす確率は25〜29歳と同レベルで、16〜19歳が圧倒的に多い。高齢者の暴走事故はメディアバイアスに加えて「理解不能な感じ」が恐怖を増幅させてるような気もする。

そもそも『運転免許の取得が簡単すぎる』のですね。言い方は悪いですが、バカ(学力的な意味ではない)に運転させちゃダメなのです。

 

それでは!

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