高齢者1人を若者2人で支えるのも時間の問題!高齢者の人数が過去最多へ。

高齢者の人数が過去最多の3348万人へ
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日本の社会保障制度(年金、医療、介護)は若い世代が税金や保険料を払って、高齢者を支える制度です。
15歳から64歳までの生産連嶺人口と65歳以上の高齢者の割合を見ると、これからの社会保障ってどうなるの?と不安になります。

日本がナンバー1なのは特定の技術力だけではなく、人口減少もナンバー1で、高齢社会もぶっちぎりでナンバー1を独走中です。
ということで、今日の記事は将来を考えるのが不安になる記事です・゜・(ノД`)

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減りゆく生産年齢人口

日本の生産年齢人口は1995年の8700万人をピークに減少中です。
生産年齢人口の減少の何がやばいって、社会保障という制度を保てなくなることです。

生産年齢人口がたっぷり税金や保険料を納めて、それを高齢者にまわしていくのですが、今の日本は生産年齢人口が減り、高齢者が増えているのです。(言うまでもないことですが)
もちろん、生産年齢人口の減少と同様に、高齢者も減ってくれたら何の問題もないのですが、医療の発達により人はどんどん長生きするようになっているのです。

から30年前くらいには1人の高齢者を支えるのに7人の若者だったのですが、2000年には高齢者1人に4人の若者、2008年には高齢者1人に3人の若者となっています。

そしてとうとう、高齢者1人を2.5人の若者で支えなくてはならないようです。

21日は「敬老の日」です。総務省のまとめによりますと、日本の65歳以上の高齢者は3384万人で、過去最多を更新し、このうち80歳以上は、初めて1000万人を超えて、1002万人でした。

参考 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150920/k10010242971000.html

 

5~64歳の生産年齢人口は前年より116万5千人減って7901万人。総人口に占める割合は62.1%。

 65歳以上の高齢者は前年より110万5千人増えて3189万8千人。総人口に占める割合は25.1%と過去最高を更新した。

 定住外国人を含む総人口は1億2729万8千人で3年続けての減少。前年比で21万7千人減り、減少幅は3年連続で20万人を超えた。

参考 http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK15012_V10C14A4000000/

損する人(若者)、得する人(高齢者)

昔に比べてどんどん若者が払う税金や保険料は上がっています。
つまり、現在の高齢者は自分が若いころ払っていた以上の手厚い社会保障を受けることができるのです。

そして、きっと僕ら若者世代は払った分以下の社会保障を受けることができます(´・ω・)
その差は1億円くらいらしいです。

まあ、それくらいになりそうだよね。
日本は世代間格差が激しいって言われているんですよね・・・。

日本がどんどん成長しているときは、がんがんお金稼いで、どんどん給料上がって、かつ税金も安かった。
今はがんがんお金稼げれないし、どんどん給料上がらないし、かつ税金高いし(消費税8%になってるしね)。

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どう解決したら良いのか!

別にお年寄りが増えることは問題ではないのです。
お年寄りも働ける環境を整えることが大切なんだよね。

元気なお年寄りが多いのだから60歳で定年なんてダメダメよね。
それと生産年齢人口である女性にも注目しなくてはなりません。

女性が働きやすい環境を作るしかないのです。
そして国の無駄な支出を減らすこと!です。

結論としては、女性と高齢者が働ける環境の構築&国の節約です。

それでもリアルな高齢者問題

上記の解決策は高齢者が元気であることを前提にした話です。
しかし、リアルな話に目を向けると、寝たきりの高齢者や痴呆の高齢者をどうするかです。

そういう高齢者が身内にいるとわかりやすいのですが、「誰が面倒みるの?」です。
正直つきっきりで面倒をみる必要があるんですねぇ。

高齢者問題と介護の問題は一緒のように見えますが、分けて考えたほうが良いのかもしれません。
それほど介護は大変であり、ここは国がきっちりした制度を作らなければならないだろうと思います。

「親の面倒をみないとダメだから」と言って会社を辞めることになる人も少なくないはずです。。。
→→→『介護保険はどこへ向かうのか

年齢で高齢者を区切るべきなのか

年齢より老けて見える人もいるし、若く見える人もいます。
もちろん若くても元気ではない人、歳を取っても元気な人もいます。

つまり相対的に高齢者を考える必要があるかもしれません。
65歳=高齢者とみなすことはよくないのかな。

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リアルな移民受け入れ問題

日本は移民を受け入れていくしかないような気もします。
生産年齢人口をどんどん上げていかないと、もう社会保障を保つことができないと思います。

それか、社会保障を本気で変えるかです。
年金削減などなど、考えただけて恐ろしい社会になりそうですが。

やっぱり社会保障は必要→そたのめには生産年齢人口を増やす→移民を受け入れる
うん、移民を受け入れましょう!

多民族国家って良い面もたっぷりありますから。(もちろん負の面もあると思う)

まとめ

僕たち若者世代は心しておかなければならないことがあります。
働けるうちは働き続けよう!」です。

もう僕たちは定年とか考えてはダメです。
70歳になっても、80歳になっても働く!

そして次の世代には負担をかけないようにする!
常に勉強を続けて、脳を活性化し、痴呆にもならないようにする!

年金なんていらないぜ、ベイビー!って言えるようになりましょう(`・ω・´)”

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追記

時論公論 「健康長寿社会への道すじ」

21日は敬老の日。全国で65歳以上の高齢者は3300万人、国民の4人に1人となりました。私たちは世界に類を見ない超高齢社会を迎えています。超高齢社会というと、つい否定的に考えがちですが、高齢者が増えても、健康でイキイキと輝いて生きられる社会を創ることができれば、高齢者が社会を支える新たな国のモデルを世界に示せるかもしれません。そうした社会づくりに向けて、私たちは今、何をすべきなのか、今夜はその具体的な道すじを考えます。

参考 http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/227770.html

60歳以上の人に「何歳まで仕事がしたいか?」という質問をしたところ、全体の30%が「働けるうちはいつでも」と答えたそうです。
この質問にはちょっと意外でした。

もっと少ないだろうなと僕は思ってたからです。
全体の30%も・・・と思ってしまったんですけど、よくよく考えたら時代背景が違うからかもしれません。

このくらいの年齢の人だと、ブラック企業とはあまり馴染みがない世代かもしれませんよね。
まだ日本が伸びてる状況で仕事をしてきた人たちですから。(ギリギリで)

僕ら若者世代がその歳になった時、この質問をされたらどう答えるでしょうか。
「働けるうちは働かないと金がなぁ・・・」みたいな答えが全体の50%を占めてたりするかもしれません・゜・(ノД`)

長寿に欠かせないもの

  • 運動
  • 栄養
  • 社会参加

だそうです。

若者に介護などの負担をかけないように元気に歳を取っていきましょう(`・ω・´)”
→→→『【増え続ける医療費】その対策方法は?世界と比べて日本の医療費は?まとめてみました。

日本の人口減少は主要国一!~止まらない人口減少は、経済停滞の暗い未来をもたらす!!

7月29日に国際連合は、2015年版の世界人口推計を公表している。2012年版では、主要国の中で人口減少に転じている国として、日本以外にロシアやドイツを確認することが出来た。

参考 http://www.huffingtonpost.jp/nissei-kisokenkyujyo/population-decline_b_8193050.html

やはりニュースを見れば見るほど、社会保障について勉強すればするほど、日本の未来は暗いです。
さらに1000兆円も借金を背負ってる日本。→→→『国の借金1000兆円問題を再確認した

こうなることは数十年前から分かりきってることなんだけど、だれも改善できない(改善しようとしてないってのもあるかも)。
やっぱり子育てする側に優遇(税金の大幅な控除)をするしかないよねぇ。

そのためには高齢者の社会保障を少し削らないとねぇ。
そうなると若者を支持する人を選挙で通さないとねぇ。

そのためには若者が選挙にいかないとねぇ。
そのためには若者が選挙に興味をもたねいとねぇ。

そのためには教育をしっかりしないとねぇ。
そのためには優秀な先生をそろえないとねぇ。

そのためには誰もが簡単に先生になれるようなシステムを壊さないとねぇ。
そのためには・・・・

やることいっぱいありすぎる。。。
とりあえず!高齢者はちょっとした病気(鼻が詰まる)とかで病院に行っちゃダメ!!!

個人が1割負担で9割が国が負担っておかしいでしょ!!!
今の高齢者は確実に若者世代より金持ってるんだからねぇ(´・ω・)

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運営者:福山和寿

犬好きのアラサー男子。

モットーはだらけきった正義。
趣味はまったり読書、そわそわテニス観戦、適度な筋トレ。
将来の子どもたちのために何かできることはないかと模索中です。

サイトの内容を分けることにして、子どもの教育に関するサイトと、健康に関するサイトを新しく作りました。

 

記事によって「である調」や「ですます調」になっていますが、気分によって使い分けているだけなので、あまり気にせず読んでいただければと思います。

 

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