『セイの法則』は現実世界で成り立つのか?

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セイの法則、全然成り立ってないじゃん

経済学の世界では『セイの法則』というものがあります。

「供給はそれ自らの需要を生み出す」といものです。
でもそれって本当?と疑問を思わずにはいられないんですね。

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セイの法則は全然成り立ってないじゃん!

「供給はそれ自らの需要を生み出す」ということは、つまり『供給=需要』になるということです。

これ、本当に成立するの?

つまりさ、ものを作り出せば出すほど(供給)、ものを欲しがる人(需要)も出てくるってことでしょ。
セイの法則が成り立つのであれば、デフレ脱却、経済成長も簡単ですよ。

だって、モノを作ればいいんですから。

でも現実世界では『供給=需要』なんてものは成り立っていません。(おにぎりたくさん作ったら、おにぎりたくさん食べるようにならないですよね笑)
『供給>需要』になっているくらいですからね(´・ω・)

しかも科学技術が進化し、生産性が上がれば上がるほど供給過多になっていくのです。

セイの法則が成り立つとき

セイの法則が成り立つのは、すごく限られた条件だけです。
つまり、全然モノがないときですね。

例えば、第二次世界大戦直後の日本は、モノが全然足りませんでした。
だからモノを作れば作るだけ売れたんですね。

まとめ

この資本主義の時代にどう考えてもセイの法則は成り立たない!

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